丼物より定食を選んだほうがダイエットには良い

丼物など、ご飯が多めの食事はダイエットにとってあまりよくありません。
すぐに食べられて手軽な値段なので、忙しい人の強い味方になってくれますが、単品になると箸を移動させる時間が少なくなりますし、かき込むようにして食べるので満腹中枢が刺激されるまでに時間がかかってしまいます。
ダイエットのためには丼物よりも、定食などの箸を動かす動作が多くなるメニューを選んだほうが良いです。
定食だと野菜、おかず、汁物、主食が分けられているので、バランスよく食べることができます。
一番血糖値を上げにくい食べ方は、野菜、汁物、おかず、主食の順番で食べ進める方法です。この方法だと最初に食べた野菜の食物繊維がブドウ糖の吸収スピードを遅くしてくれるので、肥満ホルモンのインシュリンの分泌が抑えられて太りにくくなります。
インシュリンがたくさん分泌されてしまうと脂肪細胞の中にブドウ糖が溜め込まれて太りやすくなりますが、血糖値の上昇スピードを落とせばこれが起こりにくくなります。
汁物は、できるだけ塩分が低いものを選んだほうが良いです。塩分が高いと高血圧を招いてしまう可能性があるからです。また、塩辛いものを食べると主食を食べたくなるので、汁物の塩分には気を付けましょう。
おかずは肉でも魚でも良いですが、血管の健康のことを考えると魚がオススメです。魚の油にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)という血管を柔軟にしてくれる成分が入っているからです。
無理に魚を食べる必要はありませんが、肉でも魚でもどっちでも良いという場合には積極的に魚を選んだほうが良いです。
主食は最後に食べるようにしますが、食べ過ぎには気を付けましょう。最初に野菜を食べたことで血糖値が上がりにくくなっていますが、何杯もご飯をおかわりしてしまうような食べ方はNGです。
ゆっくり噛んで食べていけば食べ過ぎが抑えられるので、時間をかけて食べるようにしましょう。

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